初期費用0円、月額費用0円で利用者を提案します
当サイトでは、障害者(利用者)の方を受け入れ可能な事業者(障害者グループホーム、障害者支援施設)を募集しています。利用は初期費用0円(登録料0円)であり、月額費用はありません。また、当社は利用者を集客代行の立場なので、費用は実際に提案があったときのみです。
- 効率的に利用者を集め、すぐ満床にしたい
- 軽度・中等度の人(区分1~4)を募集したい
- 区分4〜6をメインに受け入れたい
障害者グループホームや入所施設(障害者支援施設)の担当者について、利用者を増やしてすぐに満床にしたい場合、当サイトが力になります。
3か月以内の満床は簡単です
多くの場合、相談支援事業所や病院など、特定の地域からのみ問い合わせを受け、利用者の受け入れを行います。そのため、簡単に利用者を集めることができません。また問い合わせがあっても、性別や区分、その他の条件が合わないケースが多いです。
一方で当サイトでは、日本全国から月100件以上の問い合わせがあります。このとき、「範囲を広げてもいいので障害者グループホームへいますぐ入居したい利用者」がたくさんいます。例えば以下は、実際の問い合わせ例の一つです。
横浜市に住んでいる区分2(25歳・女性)からの問い合わせでしたが、「どこでもいいので、いますぐ障害者グループホームに住みたい」という案件です。もちろん、都道府県を指定しての問い合わせのほうが多いものの、ほとんどの人で幅広い範囲にて障害者グループホームを探しています。
こうした利用者から、当サイトでは非常に多くの問い合わせを受けています。そこで、利用者を積極的に受け入れていただける事業者さまを募集しています。
初期費用や月額固定費はないのでリスクゼロ
当サイトを利用するに当たり、登録費用は完全ゼロ円です。また当社は利用者の完全反響課金制の集客代行という立場であり、実際に提案があるまで費用発生はゼロです。
イメージとしては、引越しの一括見積や不動産売買の業者登録に似ています。当社は事業者へ利用者を提案し、実際のアプローチ(入居までのやり取り)は事業者側でしてもらいます。
なお、引越しや不動産での集客代行と大きく異なるのは、優良利用者のみ提案する仕組みです。多くの場合、問い合わせが来たら直接、事業所側が対応します。一方、当サイトではすべての問い合わせ者に対して面談を実施し、障害特性が記された詳細な相談受付表を記載してもらいます。
以下は実際の相談受付表の質問項目です。
- 個人の内容:名前、住所、性別、年齢、身長、体重、生年月日など
- 相談支援専門員、相談支援事業所名(担当者名)、相談支援事業所(電話番号)
- 障害者手帳
- 障害福祉サービス受給者証
- 障害支援区分
- 自立支援医療受給者証
- 生活保護・生活保護援護地(市区町村)
- 障害年金
- 障害の種類・障害内容や疾病名
- 主医療機関名
- てんかん(症状・発作・投薬)
- G/H希望エリア(都道府県・市区町村)
- ADL:食事、排泄、衣服の着脱、移動、身だしなみ(洗顔、整髪、爪切りなど)、入浴、就寝準備、危険認識、金銭感覚、買物、公共交通機関、そうじ・洗濯、電話利用
- コミュニケーション:会話、言語理解、読字、体調不良の訴え、作業
- 行動特性:性格・感情・情緒、行動障害(自傷・他害・破壊など)、対人関係・こだわり、睡眠状況
- 保健衛生:飲酒(飲酒ありの場合:頻度と量)、喫煙(喫煙ありの場合:1日の本数)、アレルギー:食物・花粉・ダニ・ホコリなど、食事形態
こうした詳細情報を入力してくれる障害者であるため、本気で障害者グループホームへの入居を考えている人になります。そのため障害者グループホーム側としては、リスクなしで超優良な利用者を受け入れ可能になります。
集客代行・広告代行を当サイトが行うことで、事業所側は格安にて多くの利用者獲得が可能になります。
よくある質問
・登録に費用はかかりますか?
不要です。登録は完全無料です。
・条件を絞ることは可能か?
可能です。「○○市のみ」「男性のみ」「区分3以上」など、条件を指定して対象の利用者のみ提案できます。
・区分によって費用は変動しますか?
変動しません。区分1でも区分6でも、提案があったときに発生する費用は同じです。
・区分未判定の利用者はどうなる?
まだ区分判定のない障害者についても提案しています。なお、「区分のある利用者のみ提案」と条件を付けるのは可能です。
・本入居に伴う成果報酬での支払いは可能か?
できません。以前は「本入居したら区分に応じて20~40万円を請求」などの形態にしていましたが、厚生労働省が「利用者の入居に伴う有料紹介」を禁止しました。
そのため、あくまでも当サイトは「集客代行・広告代行による提案」のみをしています。要は、利用者から反響があったときのみ、事業所へ提案する広告代理店のような立ち位置です。そのため利用者の区分に応じた費用の変動はないですし、利用者の入居に伴う追加の費用もありません。
その代わり、利用者の提案後は事業所側で障害者とやり取りを行い、相談員と連携を取り、本入居までの段取りをする必要があります。そうはいっても、面談をして相談受付表の記入までしてくれた方の提案であるため、非常に濃い利用者の提案になります。
すぐ満床にさせ、経営状況を改善させる
経営で最も重要なのはキャッシュフローの改善です。利用者を増やし、得られる現金を大きくしなければグループホーム経営に失敗します。ただ利用者を新規に獲得するにしても、成果が出るかどうかわからない月額掲載や広告費の支払いはリスクが高いです。
一方で当サイトの場合、初期費用0円や月額費用0円にて利用者提案を行います。また面談を必ず実施し、詳細な障害特性の記入まで住んでいる利用者であるため、本気で入居を考えている人のみの提案になります。
経営を考えるとき、可能な限りリスクを排除しなければいけません。そうしたとき、完全反響課金制にて利用者を提案してもらい、そのうち1~2人でも獲得できれば、非常に大きな利益上昇となります。そこでキャッシュフローを早く改善させるため、大幅に利用者を増やせる当サイトのサービスをご利用ください。